四辻が提案する、次世代の暮らしを
見据えたGX志向型住宅

「GX志向型住宅」は、ZEH基準を大きく上回る省エネ性能を有する新築住宅を指します脱炭素志向型の住宅とも呼ばれており、高い断熱性や機密性、再生可能エネルギーの活用でエネルギー消費を大幅に抑えられるのが特徴です。

さらに「GX志向型住宅」は
子育てグリーン支援事業対象。

2050年のカーボンニュートラル実現に向け、省エネ住宅の普及が急がれています。国は、ZEH基準を超える「GX志向型住宅」への支援制度を創設。「子育てグリーン住宅支援事業」では、このような高性能住宅に対し、補助金を受けることが可能です。

GX志向型住宅では条件を満たすすべての世帯が対象となります。年齢やお子さまの有無といった制限がないため、前年度までの支援策である『子育てエコホーム支援事業』と比較し、より多くの世帯が支援を受けられるようになっています。

※GX志向型住宅を対象とした補助金は
予算上限に達したため、受付を終了しました。

当分譲地は全区画
「認定長期優良住宅」となります。

建築基準法の1.5倍。消防署や警察署などの災害救助施設と同等レベルの強さ。
夏涼しくて冬暖かい、冷暖房効率のいい省エネな住まいが標準仕様。
主要な構造部分を中心に、防腐・防蟻・防水の措置が施されているかをチェックする基準。
将来の給排水管やガス管の清掃・点検・補修に特に配慮されたつくりになっているかの基準。